RRCJはカクマ難民キャンプでLGBT難民のための鶏小屋を管理しています。

具体的にいうと鶏小屋をつくる資金や、エサ代を負担しています。

LGBT難民の現地スタッフは、鶏の卵をレズビアンの子供たちや、HIV+のLGBT難民に配っています。