Rainbow Refugee Connection Japan (RRCJ)

 

Rainbow Refugee Connection Japan(RRCJ) は、LGBTI難民に特化した支援組織です。

東アフリカのLGBTI難民への経済支援、情報提供、LGBTI難民受け入れ国への連携事業などを行っています。国内では、LGBTI難民受け入れに向けた啓蒙活動を行っています。

 

<活動実績>

2017年2月 虹ともアフリカという任意団体でスタート。

当時欧米のNGOからも一切支援が来ていなかったカクマ難民キャンプのLGBTI難民に、食糧支援、病院までの交通費の支援をはじめました。

2017年8月24日 UNHCRカクマのLGBTI担当官Samwel Okuteからわたしを正式にLGBTIコミュニティーの支援者として許可するメールをいただきました。

 

2017年8月31日 レディーフォーにて国内では初となるLGBTI難民へのクラウドファンディングを行いました。

https://readyfor.jp/projects/LGBTnanmin

2017年9月カクマ難民キャンプでLGBTIのために郵便局に私書箱を設置。

薬、応急処置道具、ライト、浄水器、レインボーの折鶴など継続的に送りました。(LGBTIコミュニティーは国連の病院まで片道歩いて3キロあったので、痛み止めだけでも日本から送ったものは、とても役に立ちました。)

2017年10月 ウーマンズウィークエンドにてケニアのLGBTI難民について講演

2017年11月6日 Erasing 76 crimes.comでわたしたちの活動が掲載されました。

Food shortages, violence still plague LGBTI refugees

2017年11月 エイズウィークにてケニアのLGBTI難民について講演

2017年12月1日 Erasing 76 crimes.com にカクマで初めてのトランスジェンダーデイに関してわたしたちの活動が掲載されました。

Kakuma refugees gain supporters, need more help

 

2018年5月7日 ベルギーのニュースThe Rustin Times にわたしたちの活動が掲載されました。

Help needed in Kenya as LGBT refugees suffer continuous attacks with no help from the Government or Police.

 

2018年5月8日 Erasing 76 crimes.com にて、カクマのLGBTIコミュニティーを襲った大洪水(低地だったので)の復旧に関してのわたしたちの活動が掲載されました。

Flooding endangers LGBTI Ugandan refugees in Kenya

2018年6月 世界初の難民キャンプでのレインボーパレードのスポンサーとなりました。そこで使われたレインボーグッズ(旗、Tシャツメガネ)はすべて虹ともアフリカから送られたものです。

この様子は、BBC放送、南アフリカのニュースで放送されました。

ここで使われたレインボーグッズはすべてわたしたちが送ったものです。

世界初で最後となってしまった難民キャンプのレインボープライドに東京レインボープライドのTシャツを見ることができます。

https://www.gaystarnews.com/article/here-are-the-photos-from-the-first-pride-march-in-refugee-camp-in-kenya/#gs.qRhjApM2

(世界初の難民キャンプレインボープライドで東京レインボープライドのTシャツとメガネをつけたナマラバシールさん)

2018年8月9日 Gaystarnews.comにて、わたしたちが行ってきた鶏小屋プロジェクト、パン屋プロジェクトが掲載されました。

2017~2018のカクマキャンプLGBTIの自立支援プロジェクトは、わたしたちの寄付によるものです。雛の買い付け、獣医との相談、鶏小屋の建設、毎月のエサ代すべてを賄いました。100羽の鶏を管理していました。

https://www.gaystarnews.com/article/lgbti-refugees-get-creative-to-survive-after-homophobic-violence-drove-them-out-of-work/#gs.5V3IeXEM

2018年8月 カクマ難民キャンプのLGBTI難民たちと会ってきました。彼らとともにキャンプ内で、迫害を経験しました。キャンプ内でもLGBTIであるという理由で、逮捕されると脅され、怯えながら生きることは、どのようなことなのか体験できました。非情にホモフォビックなケニア人キャンプマネージャーに苦戦しました。

アメリカ、ドイツ、ベルギー、オランダ、イギリスのLGBTI難民支援者たちと連携して、支援ができるようになってきました。

2018年11月8日 一般社団法人 Rainbow Refugee Connection Japan  設立

(法人の名前は、ナマラバシールさんがつけてくれました。支援者の中でも、わたしは、毎日LGBTI難民とチャットを続けてきたので、connection という言葉良いと思ったそうです。)

2018年11月23日 毎日新聞掲載

https://mainichi.jp/articles/20181123/ddl/k13/040/002000c?fbclid=IwAR0UG0Yw2QnedLpdHpmyOUiS9LPqJDGPXPZWcbLBkkrMar81QfB-Lbb7Xxo

2018年11月26日 東京エイズウィークにて写真家藤元敬二さんとトークイベントを行いました。

アフリカ難民キャンプのLGBTとHIV 〜トランス女性の嶋田さんとゲイ写真家の藤元さんが語る

 

 

一般社団法人Rainbow Refugee Connection Japan

代表理事 嶋田聡美

東京都東久留米市中央町5−13−15

080-3310-8744

satomi@rainbowrefugeejapan.org

 


Satomi Shimada



ニューヨーク大学グローバルLGBTright講座終了

 

RRCJの登記簿とケニア大使館の認証

 

 

 

 

 

 

<<ケニアカクマ難民キャンプLGBTI難民のコンタクト先>>

Namala Bahir Eridin (LGBTIコミュニテーリーダー、UNHCR代表)

Mbazira Moses (RFK共同代表)

refugeeflagkakuma@gmail.com

 

Namalaさんの生い立ちについて

ウガンダでイスラム教徒の家庭で生まれました。2歳のとき、母を亡くしたので母は覚えていませんが、叔母に育てられました。17歳のとき、彼がゲイだと親戚に知られてしまうまで、叔母を実の母だと信じていました。叔母は、”わたしは、ゲイなんて産まない”といい、叔母は、母でないことを知りました。そして家族から殺されそうになりました。6日間、ベッドに縛られ、わずかな水以外は、一切食事を与えられませんでした。運良く、近所の老人に助けられました。17歳で、キリスト教の養護施設に預けられました。そこで、キリスト教に改宗しました。高校卒業後、お店を経営することができましたが、ゲイであることをアウティングされ、仕事を失いました。ウガンダでは、LGBTIであることを知られると、仕事はなく、刑務所に入れられたり、ヘイトクライムによって、殺される場合があるので、難民となりました。