ウガンダから持ってきた携帯電話が彼らの唯一の情報発信手段です。
難民キャンプには、携帯の電波は来ています。
難民だけでなく、市場に物を運んでくる人もいるし、UNHCRも携帯がないと困ります。
Air timeといって、ウガンダ、ケニア、共通のプリペイドのカードがあって、それを携帯に差し込めば、通信できます。通貨がほとんどない、難民は、文字だけのチャットが多いです。
ただ、支援をするにあたって、彼らがどのような生活をしているのか知る必要があり、どのような物を買ったのか知る必要があります。
Air timeに使うためのお金を送金しました。