鶏小屋

 

judeによると12月か1月には卵を産み始めるのではないかとのこと。

いまのところ順調です。

カクマの気候に耐えられる鶏はあまり卵を産まないので、卵はキャンプの市場でも価格は高いです。

RRCJは卵はLGBTI難民の子供たちやHIV+の方たちに優先して配るようにと言ってあります。