鶏小屋再び

RRCJはカクマキャンプ現地スタッフとしてLGBT難民のウガンダ人のJudeとBrendaを選びました。

鶏小屋資材購入費を送り、鶏小屋をつくりました。

50羽の鶏をロドワルの獣医に注文しました。

 

 

 

来年の6月にカクマキャンプを閉鎖するというアナウンスがケニア政府からありましたが、来年の6月には不可能だろうと言われています。大多数のスーダン人が行けるところがないようです。

RRCJはカクマの養鶏に関わる獣医に問い合わせたところ、養鶏を始めても大丈夫ということでした。