鶏小屋プロジェクトの最後

スーダン人からの襲撃と警察からの酷い暴行は、UNHCR本部に伝えられ、LGBTI全員をレセプションセンターに一時移動させました。その間に、ツルカナ族によって、LGBTIシェルターのものは、すべて略奪されました。(彼らには、柵のブッシュの代金を払ったり、いろいろ、手伝ってもらうたびに支援金から、賃金を払ってきたにもかかわらず)かろうじて、鶏小屋には、鍵をかけてあったので、鶏は無事でした。レセプションセンターまで持ってきて、煮てたべました。(ツルカナ族は鶏を飼う習慣はありません)