難民キャンプで焼き殺されそうになったLGBTI難民

4日前、ホモフォビックな難民が、LGBTI難民の家を燃やしました。殺意があきらかにあります。

わたしは、ようやく彼女と連絡がとれました。

カクマのUNHCRは彼女を無視し、家や燃やされた衣服も与えず、4日間、野宿させています。

わたしは、ナイロビとカクマのUNHCRにメールしました。

UNHCRの指示どおりにすると殺される危険があります。LGBTI難民は、危険を回避して生きなければなりません。

UNHCRがカクマキャンプで彼女に与えた家は、旧LGBTIコミュニティがあった場所でした。そこに住んだら、LGBTIだとバレバレです。
そこに住むゲイを一人づつ殺していくと殺害予告をした、他の難民がいることを知らないのでしょうか?

UNHCRはおそらく、彼女を救わないので、わたしたちがやらなければなりません。