これらの商品を作っているLGBT難民の家は、今月UNHCRの給付金を停止されてしまいました。
重い精神疾患のあるレズビアン、最年少でレイプされたレズビアン が含まれています。
カクマキャンプでの虐待によって発症した精神疾患です
また、当事者で最年少の子は、カクマキャンプでもLGBT難民だという理由で学校に入れてもらえませんでした。
UNHCRからの給付金がカットされたため、ナイロビでも教育の機会を失いました。今月から学校に入れる予定だったのです。。。
このような脆弱な難民には、UNHCRの給付金が支給されることになっていました。しかし、冷酷にも給付金は停止されました。
RRCJとしては、彼女たちがホームレスになる状況は、看過できません。
特別に、今月は、すべての生活費、家賃を払いました。
しかし、RRCJとしても予算が足りず、支援を続けられない状況です。
彼女たちの作品のご購入を検討していただけるかたは下記スタッフまでご連絡ください。
soyokaアットマークrainbowrefugeejapan.org