止まらないLGBTI難民への暴行

カクマキャンプでは数人(少なくとも3人)のLGBTI難民がスーダン人にナイフで切られるなどの暴行を受けました。

母国が危険なのでここに逃げてきたのに、国連は安全を守れません。

スーダン人は同性愛者は死刑だと思っているので、同じキャンプで一緒に住まわせるなんて本当に理不尽です。

幸い亡くなった方はいませんでしたが、現在病院で治療中です。