カクマキャンプではよくあることでした。
LGBTIを背後から石打し、殺そうとする他の難民たち。
せっかく、ナイロビまで来たのに、こんなことになるとは思ってもみませんでした。付近の住民に襲われたようです。
襲われたのは、夕方で、国連と契約している病院も閉まっていて、実費で救急で病院に運ばれました。
RRCJは、治療費、搬送費、薬代を負担しました。
意識を失ったので、救急で見てもらうしかなかったようです。
意識が戻るまでわたしもかなり、不安になりました。
カクマキャンプにいたときから知っている子だったからです。