トイレ工事

現在LGBTIコミュニティーは2週間前の大雨で、トイレが4つ埋まり、大便は、ビニールにいれて、凹んだ場所に捨てている状況です。コレラ患者が二人いて、爆発的な流行を皆が恐れています。

衛生状況をよくするために一刻も早く、新しくトイレを作る必要があります。

国連は、修理は一切しません。地元の業者は、始めて、シェルターをつくるときに国連からお金を受け取ってトイレをつくるのですが、二回目以降は、難民がお金を払わないかぎり新しくトイレを作ることはできません。

 

キャンプ内で差別され、仕事がないLGBTI難民は、支援がなければ、トイレがないままです。

5月1日に支援金を送れたので、一つ、新しく作り始めました。