アメリカの支援者のお友達がカクマでのわたしの活動を紹介してくれました。
アンの話(さまよって行方不明で焦って探した話)
シェリーの話(ウガンダで捕まって難民になった話)
わたしの話がどういうきっかけで関わったかの話で締めくくっています。
カクマではトゲがある植物が生えるのですが、わたしは、カクマのLGBTI コミュニティーを茨の中で育った貴重な友情と表現しました。
https://www.youtube.com/watch?v=goAcfXVIOXI&t=2s
↑会場での様子です。
会場では、いつもの衣装を身に着けていないようですが、、
2019年2月14日、インディアナ州です。
Vincennes, Indiana. Population, 17,749
ドラァグクィーンの団体が主催した、プライド関連のチャリティーイベントでした。
http://www.indianacrossroadssisters.org/
インディアナクロスロードシスターズという団体です。
そのドラァグクイーンのお友達は、シェリーが着た日本の浴衣にとても興味をひかれたようでした。世界の難民キャンプでたった一か所、たった一度だけ開催されたレインボープライドで、日本の浴衣が注目されたのは、貴重なことかもしれません。
グラハムにわたした歯科の消炎鎮痛剤とかの写真もあります。
モゼスの写真の背景は、日本の支援団体キリストの風と虹色のともしびの写真です。コンパウンド16で撮影したものです。
このアートイベントではカクマの写真とそのエピソードが展示されました。