ナイロビではレズビアンの難民が卵巣嚢腫になったり、別のレズビアンがアレルギー鼻炎だったりと病院通いを支援しました。
カロベエイキャンプではスーダン人のレズビアンで子供がいる方が、子供がひどい火傷を負わされたと知らせがあり少し医療支援をしました。
周囲はホモフォビックだと言っていますので、親がレズビアンと知られてのひどいいじめだったのかもしれません。
カクマキャンプではスーダン共和国のゲイが腕を骨折させられました。 彼はスーダン人からゲイだと疑われていますので、何度も暴行を受けています。
またウガンダ人ゲイが二名暴行されました。
一人はスーダン人から。もう一人はツルカナ族の人から